
長期保存試験、加速試験、苛酷試験等の安定性試験をICHガイドラインに沿って実施します。
試験計画書の作成や、トレンドグラフを含めた報告書の作成も可能です。また、検体保管から試験検査までの一連の試験のご要望や、検体保管のみのご要望にもお答え致します。
25℃×60%RH、30℃×75%RH、40℃×75%RHの条件であれば追加料金なしで対応可能となります。その他の温度帯であればバリデーション費用が別途発生いたします。
分析内容
- 長期保存試験
- 加速試験
- 苛酷試験
分析機器
エスペック株式会社のチャンバーを採用。大型のウォークインチャンバーを1台、中型のチャンバーを6台、小型チャンバー 3台を保有しており、各条件により試験を選択することができます。
長期保存試験:25℃±2℃/60%RH±5%RH 又は 30℃±2℃/65%RH±5%RH ※1
中間的試験: 30℃±2℃/65%RH±5%RH
加速試験 :40℃±2℃/75%RH±5%RH
※1長期保存試験として 25℃±2℃/60%RH±5%RH 又は 30℃±2℃/65%RH±5%RH どちらの条件で行うかを決定できます。

大型チャンバー

中型チャンバー

小型チャンバー